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包装設計の高度化への挑戦


デンソーロジテムでは、2014年より3D CADを活用した新包装設計システム(※NX-PEN)および3Dプリンタの導入を
はかるなどして、包装設計の高度化を進めてきました。
また、2016年からは、統計分析手法を活用した「収容効率」や「出来ばえ評価」の見える化に取り組むなど、ハード、ソフト、管理面それぞれの高度化をめざした挑戦を続けています。
※NX : シーメンスPLMソフトウェア社製3D CAD
<狙い>
@デジタル設計化 デンソーグループが保有する大量の3D製品図面データと、 ロジテムが長年積み重ねてきた包装設計のノウハウを情報システムで結合することで、従来カン、コツに頼りがちだった包装設計業務をデジタル化、高精度化、最適化する取り組みを行っています。 
Aフロントローディング化  製品サンプルが入手困難な場合でも、製品3D図面を基に、仮想包装設計を行うことで、お客様にタイムリーに高精度の包装仕様を提供できるようになりました。
B管理の高度化 新たに設定する包装仕様の収容効率は計測可能ですが、既存の約数十万件の包装仕様について、さかのぼって測定することは事実上不可能です。しかし、統計手法(ランダムサンプリング、信頼度、標準誤差等)を導入することで、既存のものを含めた全体の収容効率を一定の精度で把握できるようになり、現在ではさらにこれを進化させ、従来、あいまい、定性的であった包装設計の出来ばえ評価の定量化にもつなげようとチャレンジ中です。
C応用展開 包装設計だけでなく、樹脂トレイや緩衝材の設計にも技術を応用し、試作型なしの一発本型化の取り組みを行っており、既に十数件の実績を上げています。 


【事例1・・ECM】 【事例2・・スタータ】


【事例3・・3Dプリンタ】
※3Dプリンタ造形サンプル ※量産型成形品


※本件に関するお問合せは弊社改革推進G(0566-56-1194)までお願いします。